くりの木歯科 フジグラン松山店Fitta横 グランディア西宮1F

予防歯科

むし歯と歯周病の予防

むし歯や歯周病は細菌による感染によっておこりますが予防できる疾患です。

むし歯になるまでには、多くの要因が関わっていますが、ご自身のリスクを知っていただくことで、確実に予防できます。また、それぞれ患者さんにあった対策を立てていくことが可能となります。

虫歯になるリスクとは

お口の中の歯の表面は、常に脱灰と再石灰化が起こっており、バランスが脱灰にかたよってしまうと虫歯になります。

脱灰(虫歯になっていく過程)

  • 飲食回数が多い
  • 歯磨き不良
  • 唾液の力が弱い、量が少ない
  • 虫歯の菌が多い

再石灰化

  • 飲食回数が少ない
  • 歯磨きが良好
  • 唾液の力が強く、量が多い
  • 虫歯の菌が少ない
  • フッ素を利用している

痛みの応急処置や虫歯を詰めることも大切な治療の一部ですが、一番大切なのは、「虫歯になりにくいお口の環境」を作ることです。

そのために、現在のお口の状況と虫歯のリスクを把握し、そのリスクコントロールを実践していただくことが大切です。

皆さんは年齢とともに歯を失う事があると思っていませんか?

70歳女性のお口

正しいブラッシングと、衛生士の定期的なメンテナンスにより健康で長くご自身の歯でお食事していただけます。

歯周炎の予防には良好な歯磨きと徹底的なクリーニングが不可欠です。歯の表面のバイオフィルムや歯石の継続的な除去が必要です。歯と歯の間、歯の深い溝、深い歯周ポケットのバイオフィルムをトレーニングを積んだ衛生士や歯科医師がいろいろな器具を用いて全て除去していきます。

歯を失わないために

いくら綺麗に修復しても⼀度治療した場所はリスクになります。痛みや不具合が出てから治療するのでなく、治療が必要とならないように予防していくことが、歯を守る上で非常に重要です。現在メンテナンスで歯科を受診されている患者さんの割合はまだまだ低い状態です。それぞれのお口のリスクを知り、適切なホームケアと食生活習慣に加え、専門的なクリーニングを受けることで、虫歯や歯周炎を予防する効果は非常に大きいものとなります。